はじめての親鸞 感想

はじめての親鸞
著者:五木寛之

「はじめての親鸞」を読みました。
この本は講演を文字起こししたもののため、内容にまとまりがなくて微妙でした。
今度はこの著書が書いた小説の親鸞を読んでみようと思います。


はじめての親鸞の感想

タイトルと内容が違う

この本の「はじめての親鸞」っていうタイトルは違うと思います。どちらかというと「私が思う親鸞像」とか「親鸞に関わる雑談」とかそういったタイトルの方が合ってるんじゃないですかね。私は親鸞がどのような生涯を歩んだのかとかどういった思想の持ち主だったのかというのを知りたくてこの本を手にとったので、雑談ばかり書かれていることに少し拍子抜けしてしまいました。同著者の親鸞という小説の方が私の欲しかったものに近かったかもしれないので、今度はそちらを読んでみようと思います。

内容にまとまりがない

この本は著者の講演の内容を文字で起こしたものです。そのため内容にまとまりがありません。講演を文字起こしした本はそれを明記してほしいです。そうすれば間違って買ってしまうことがないんですけどね。もちろん内容は面白くないことはないですが、やっぱり話す言葉と書く言葉って違うんですよね。私は書くための文章で綴られた本を読みたいです。

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