親鸞の水脈 感想

親鸞の水脈
著者:吉川英治

「親鸞の水脈」を読みました。
タイトルに親鸞と書かれていますが、親鸞についてはほとんど書かれていませんでした。


親鸞の水脈 感想

小説は自分の表現以外ではない

この視点は面白いですね。確かにそうかも知れません。同じ織田信長の小説でも作者が変われば内容もガラリと変わります。これは織田信長を通して作者が自分を表現しているということなんでしょうね。こう考えてみると親鸞の小説はどれを読もうか迷っていたのですが、全部読んでみようかなという気になりますね。

昔は家族の一員として神仏が入っていた

私のおばあちゃんの家には仏壇があって、いつもろうそくに火が灯っていたし何か贈り物があったらまずは仏壇の前に供えていました。でも私の親の代からそういうことをしなくなっていましたね。で、私はというと全く神仏とは縁遠い生活を送っています。でも仏壇とか高いし場所を取るからなかなか生活に取り入れようとも難しいですよね。キリスト教みたいに十字架ひとつを持っておくぐらいがお手軽でちょうど良いんですけどね。そういう意味では仏教も数珠だけ持っておけば良いのかな?

コメント

タイトルとURLをコピーしました