なろう系アニメの中にも面白い作品はある

その他

最近のアニメはなろう系ばかりでほとんど観ていませんでした。
でもYoutubeを観てたら結構評判が良いアニメがいくつかあって。
そこで時間が空いたときに観始めたんですが評判通りに面白かったです。
そんなわけで最近観たアニメの感想です。


乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

久しぶりにラノベっぽいタイトルのアニメを観ました。いや、どちらかと言うとなろう系かも。

最近これ系のアニメが多かったので避けていたんだけど、Youtubeで評判が良かったので観てみました。予想外に面白かったです。

よくある転生モノなんですが、主人公のカタリナが厭味ったらしくなくて良かったです。なろう系ってなんかいやらしくてスカしたような主人公ばっかりじゃないですか。現世の不満を異世界で爆発させてるような感じのね。それに比べてカタリナはバカっぽいんだけど、まっすぐで好感が持てました。

それにしてもこの世界の住民はチョロすぎる気がするんですけど。みんな簡単にカタリナのこと好きになりすぎです。でもよく考えればなろう系は大体そうでしたね。

中盤は同じような展開ばかりで中だるみもありますが、総じて面白かったです。

慎重勇者

なろう系アニメの「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」を観ました。サブタイトルがさむすぎ。

このアニメもYoutubeのレビューで評価が高かったので観てみました。正直レビューの評価が良くなかったら観る気にもならないタイトルです。

それはさておき、内容は面白かったです。ここまできれいに終わってる作品って意外と少ないんじゃないかな。勇者の過去が明かされると、今までのギャグ要素が不思議と伏線に変わるんですよね。この仕掛けが斬新ですごい面白かったです。

あと意外とこのアニメのギャグは嫌いではありませんでした。というか普通に笑っちゃうほど好きでした。ほんとにバカバカしいんだけどつい笑ってしまいます。

残念な点は12話は長すぎて、中盤は同じようなストーリー展開に少し飽きたことです。2時間ぐらいの映画にちょうど良い内容だと思いました。

タイトルで内容を判断するべきじゃないですね。

球詠

野球少女が野球で全国を目指すお話。一言でこのアニメを表すなら、「咲-Saki-」の野球版って感じです。

ストーリーは野球漫画によくある感じで普通に面白いです。スポーツ漫画が好きならこれも楽しめると思います。ただこのアニメは作画で損しています。漫画の絵を見るとかわいいんですけどね。アニメにすると少し不気味です。とくに入場行進のシーンはひどかったです。せっかくアニメにするんだからもうちょっと頑張って作って欲しかったです。

あと高い声がきつく感じました。とくにマネージャーの芳乃の声がキンキンしてきつかったです。これって歳の影響なんですかね。とにかく苦手でした。

恋する小惑星

幼い頃の約束である小惑星を見つけるために女の子が頑張るお話。作画が可愛かったので観てみました。

このアニメは全然ハマりませんでした。似たようなアニメの「よりもい」にはどっぷりハマったんですけどね。それこそ夢に向かって頑張るアニメなんて私の大好物なんですが、これは違ったんですよね。そこでなんでハマらなかったのか考えていました。

理由として考えられるのは、やっぱり夢や想いを口にするだけで実際に頑張っている描写がなかったからじゃないかと思います。好きなことに夢中になるっていうのは良いんですが、やっぱりそれに伴う努力も見せてほしかったです。でもハマらなかった理由はそれだけじゃないと思うんですよね。だって「よりもい」もそんなに頑張っている描写はなかったですから。

そこで「よりもい」との違いを探してみました。そこで見つけたのですが、「恋する小惑星」はキャラクターに愛着が持てなかったんですよね。これが「よりもい」との最大の違いでした。この作品は各キャラクターの内面が深く掘り下げられていなかったような気がします。なので感情移入できなかったんじゃないですかね。

こんな感じで色々考えてみたのですが、全部検討外れの可能性もあります。だって私は「けいおん」にもハマりましたからね。「けいおん」なんて上記の2つは当てはまっていないのに、めちゃくちゃ感情移入したし卒業時なんて泣きそうになりました。だから原因は他にあるのかもしれないですね。

この作品はとにかくハマらなかったですが、キャラクターはかわいかったです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました