ネットワークはなぜつながるのか

ネットワークはなぜつながるのか

著者:戸根勤
出版年:2007年

ブラウザにURLを入力してからWebページが表示されるまでの流れが細かく説明してあります。
今まで読んだネットワーク関連の書籍の中では一番分かりやすかったです。

正直ネットワークには苦手意識があります。
言葉では理解しているつもりですが、実際に見たことも触ったこともない機器の知識は血が通っていない感じがします。IX(Internet Exchange)はどういう設備かとかスイッチングハブとリピータハブの違いはなんだとか。自宅だとルーターしか使っていないですし、ネットワークの利用人数も2人ぐらいなんでどうにも理解しきれないんですよね。

ここまで書いて思ったのですが、Youtubeとかで実際の設備の動画があるかもしれないですね。後で調べてみます。

この苦手意識をなくすために定期的にネットワーク関連の本を読んでいます。この本は正直今まで読んだネットワーク関連の本の中で一番分かりやすかったです。ブラウザにURLを打ち込んでWebサーバーからレスポンスを受け取るまでの流れを詳細に説明してくれています。こういう流れを掴んでおくと今後ネットワークの全体像がイメージしやすくなりますね。

LANの電気信号の仕組みなど理解できない部分もいくつかありましたが、ネットワークの概要を勉強するにはちょうど良いボリュームでした。