西洋医が教える、本当は速効で治る漢方

西洋医が教える、本当は速効で治る漢方

著者:井齋偉矢
出版年:2014年

最近体の不調を感じることが多くなってきたので、漢方に興味を持ち始めました。
本当は病院に行った方が良いんでしょうが、そこまで重い症状ではないので、まずは漢方を試してみます。
そこで手にとった本が、「西洋医が教える、本当は速効で治る漢方」です。

この本では西洋医の目線で漢方を紹介してくれています。やっぱり漢方はお医者さん目線でどうなのかというのは気になりますよね。どうしても私は東洋医学を怪しく感じてしまうところがあります。でも理由は分かっていなくとも色々な症状に効く漢方薬があるというのなら試してみたいじゃないですか。そこでお医者さんが実際に処方して効果があった漢方なら安心だろうということでこの本を選びました。

この本では症状に応じて具体的に漢方薬の名前が挙げられているので分かりやすくて良いですね。下記に私が対象になりそうな症状と漢方をまとめておきます。

  • 花粉症、アレルギー性鼻炎:小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)

  • 過敏性腸症候群:半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)

  • 足腰の衰えによるふらつき:八味地黄丸(はちみじおうがん)

  • 食べすぎ:六君子湯(りっくんしとう)

  • 二日酔い、乗り物酔い、めまい、気圧の変化の耳の痛み:五苓散(ごれいさん)

  • 顎関節症、中耳炎、眼精疲労:葛根湯(かっこんとう)

  • 怒り、認知症:抑肝散(よくかんさん)

これから自分に当てはまりそうな症状の漢方を試してみようと思います。